2013年3月31日日曜日

コラボ第10弾「一粒の涙」

公開日: 2011/12/08 23:35
作詞: Hanaさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY

こちらで紹介しています。

コラボ第9弾「Over Again」

公開日: 2011/12/06 17:48
作詞: boyA 作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY

こちらで紹介しています。

コラボ第8弾「靄々(モヤモヤ)」

公開日: 2011/12/02 16:27
作詞: 夢u yan(ムーヤン)
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY

こちらで紹介しています。

コラボ第7弾「逢いたいよ」

公開日: 2011/11/27 14:01
作詞: とまとさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY

 こちらで紹介しています。

コラボ第6弾「暗い森」

公開日: 2011/11/24 00:17
作詞: G-RONさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY

こちらで紹介しています。

コラボ第5弾「エトセトラ」

公開日: 2011/11/21 10:50
作詞: とまとさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY

こちらで紹介しています。

コラボ第4弾「夜明け前の君へ」

公開日: 2011/11/19 19:34
作詞: boyA
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY

こちらで紹介しています。

コラボ第3弾「FIGHT!」

公開日: 2011/11/16 11:05
作詞: じょじょ
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY

こちらで紹介しています。

コラボ第2弾「エキストラ」

公開日: 2011/11/11 13:06
 作詞: とまとさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY
こちらで紹介しています。

コラボ第1弾「急行電車」

2011/11/06 13:30投稿作品
作詞: 夢u (ムー)
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY
  こちらで紹介しております。

2013年3月28日木曜日

「永遠の0」に関して

小説、漫画、そして今年の12月には映画が公開される。

友人に薦められ、小説を読み、友人の計画に参加した。映画のオリジナル曲を書こうという話だった。しかしながら、実際にはバンプオブチキンが音楽を担当する事が決まったので、まあ日の目を見る事はないのかもしれない。

それでも、友人の書いた歌詞は素晴らしく、私は共感して附曲した。素晴らしい出来映えだと思う。ボーカルは作曲者自らが歌っている。

こちらで聞く事ができるので、ぜひ聞いていただきたいと思う。

googleの検索「永遠の0 音楽」で5ページ目に表示される。バンプには敵わないかもしれないが、何かしら評価を得られればと思う。


2013年3月11日月曜日

東京百景41「カフェ・ベローチェ 仲御徒町店」

東京百景も昨年夏以来の更新である。
守谷から富山に引っ越しては初の東京百景だ。

これは私の前職、今(2013年3月)となっては前々職になるわけで、調べれば簡単に分かることなのであえて言わないが、まあそこでの最後の店舗勤務だった頃の2008年〜2009年の話である。

ご存知かどうかは知らないが、2007年にサイボーグ化(心臓人工弁置換術)したせいもあり、高校以来吸ってきたタバコなるものを完全にシャットアウトしていた。

仕事が終わった後のコーヒー&シガーこそ至福の時間だったのに……。

サイボーグになってからは、コーヒー&スイーツというわけなんだけど、当時勤務は上野店であった。最寄りの駅はJRだが、私はその頃江東区森下の超高級マンション(電車通勤だがな!)に住んでいたので、上野御徒町という曖昧な名前の都営大江戸線の駅を利用していた。

実はお題にある「カフェ・ベローチェ 仲御徒町店」は、駅を通り過ぎてさらに秋葉原方面に少し歩く。昭和通り沿いである。

コーヒーがドトールとかより若干安いとか、お好みでフレーバーが加えられるとか、理由はあるが、単に雰囲気が好きだったし、あんぱんとチョコデニッシュも安い割に結構好きだった。

家に帰る前の数分の開放感を味わう一時だった。