2014年2月11日火曜日

ライブ報告!2月9日「JUNNY in 氷見キネマ」part.4/4

今回40分強の長丁場で、時間調整で用意されたヒット曲。
富山を30年留守にしてました、ということで年代事に3曲を選出しました。

ちょうど80年代は20代。
1983年、村下考蔵の「初恋」です。


90年代は30代。結婚もしました。
1993年、オリジナルラブの「接吻」。ドラマ「大人のKISS」の主題歌でした。


40代からは、2006年のポルノグラフティー「ハネウマライダー」!


ライブ報告!2月9日「JUNNY in 氷見キネマ」part.3/4

今回はオリジナル曲も披露する事が出来た。
それも2011年震災後に書かれた原発批判曲2曲だ。

頭ごなしに批判するわけじゃないが、あの震災による原発の暴走、爆発で学んだことは大きい。一番の敵は無知だった。

資源の少ない日本で原子力が支持された背景は理解出来なくはない。
それにしても原爆を落とした国アメリカから原発を招くとは、何だか人が良すぎないか?
あからさまな平和利用キャンペーンに踊らされなかったのか?

手塚の名作も何だか茶番に見えてくる。アトム?ウラン?コバルト?
恐ろしいものばかりじゃないか?

1曲目は「ATOMIC BLUE」
上記の内容をそのまま歌詞にしたような曲だ。


2曲目は「SOVIEL」
これは、福島原発20キロ圏内に暮らしていた人の目線に立って書いてみたものだが……多分完全には、表現しきれてない気もする。もっと無惨なのでは……?



ライブ報告!2月9日「JUNNY in 氷見キネマ」part.2/4

将来的にレパートリーを増やし、JUNNY sings Michel Polnareffという企画を実現させたいと思うのだが……

まあ今回2曲実現出来た。
まず1曲目は邦題「哀しみのエトランゼ」


実はこの曲ALTVENRY(JUNNYの別名)でもカバーしています。


2曲目は邦題「愛の願い」



次回以降は「愛の伝説」「青春の傷あと」「シェリーに口づけ」を何とか披露出来るよう練習したいと思います。

ライブ報告!2月9日「JUNNY in 氷見キネマ」part.1/4

氷見キネマは映画館……

映画館と言えば、高校時代劇場で見た「さらば宇宙戦艦ヤマト」をまず思い出した。他にも見ているだろうに……でもオープニングはこれで行こう。



ついでにエンディングも松本零士繋がりで「銀河鉄道999」という構成が出来上がった。

2014年2月7日金曜日

東京百景46「新宿西口ヨドバシカメラ本店」

今更かもしれない。

ただ私にとっては、ある一定の時期に通い詰めていたという思い出なのである。

一定の時期……それは1998年から2000年くらいだろうか。
もう何とも思ってない(こともない?)が、店長降格、異動、別居、離婚、泥酔して盗難、40度近い高熱、妹の出産、そして再婚、マンション購入、ヴィッツ売却と怒濤の日々を送る中である。

その頃の一番の趣味は、i-MacとDTMだった。
一番最初のボンダイブルーという奴だ。購入したのはそこではない、環八沿いのYだ。

住んでいたのが東高円寺だし、某眼鏡店の荻窪店から異動した先が、新宿の西口の店だったので、しばらく新宿西口ヨドバシカメラ本店が行きつけとなったわけである。

MIDI楽器とi-Macを接続するMIDIインターフェイス(midimanという奴)。
i-Macの音楽をステレオアンプに接続するオーディオインターフェイス(ONKYO)。
またオーディオインターフェイスの使用環境が、OS9.0.4以上というわけでMacOS9を購入している。
(購入当初のOSは8.5だった)

そして満を持して購入したのが、DTMソフトで「EZヴィジョン」!
OSは、その後OSXになり、クラシックと呼ばれるOS9以前を使う事はまずない。しかしMacで現在使用するガレージバンドというソフトは、「EZヴィジョン」に幾分似ている気がする。MIDIの読み込み(音色は変わるが)が出来るようになった時は感激した。

2000年、再婚して江東区に住むようになると、さすがに新宿に出る事は少なくなった。

友人のライブ(2/8 PM8:00〜)

実は小学校の同級生だったりする。

不思議な縁だが、30年以上ぶりに会ったのがライブ会場で、なおかつお互いのライブが終わって、最後の反省会で挨拶をするまでまったくわかりませんでした。

時間が許せば行きたいと思います。中教院前のペニーレーンですね。


2014年2月4日火曜日

東京百景45「南千住」

前回北千住だったんで、その流れです。

まあ某眼鏡店に勤めていたわけですが、結構いろんな支店に応援に行ってたわけですね。
特に、柏や松戸に行くようになって、北千住、南千住を意識するようになったわけです。

北千住に比べると地味っていうか、何だか変な風が吹いてませんか……生暖かいような……。

そう、そこは江戸時代処刑場(小塚原刑場)があって、かの悪名高き安政の大獄で散った、橋本左内や吉田松陰の墓があったりしますねえ。首切り地蔵という変なものもあります。
杉田玄白らの「ターヘル・アナトミア」ってここで死刑囚を解剖して、作り上げたらしいですよ〜、ってもう眠れない。

2009年頃、はとバスツアーのプログラムに、そういった場所を廻るツアーがあって夫婦2人で申し込んだら、谷中墓地やら上記の南千住やらまわりましたよ。確か東京駅集合解散なんで、最後が大手町の将門の首塚でした。

その頃江東区森下に住んでました。2007年にサイボーグになり(心臓手術=詳しくはこちら)、国からご褒美の手帳をいただいたので、都営バスや都営地下鉄は乗り放題でした。

南千住から浅草とか意外と近い(つくばエクスプレスだと一駅)ことを知り、南千住からバスを乗り継いで帰宅したりしてました。

つくばエクスプレス沿線守谷に引越してからは、北千住、浅草で降りる事はあっても南千住はなくなりましたね。

2014年2月3日月曜日

コラボ第60弾「ユウヤケノドン」


公開日: 2012/12/02 22:32

作詞: 徳美さん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY


こちらで紹介しています。

コラボ第59弾「Love story(歌:たんぽぽしゃん)」


公開日: 2012/11/26 22:45

作詞: はるみさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: たんぽぽしゃん
ミキシング: ALTVENRY


こちらで紹介しています。

コラボ第58弾「涙月」


公開日: 2012/11/22 23:02

作詞: じょじょさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY


こちらで紹介しています。

コラボ第57弾「だめなのに」


公開日: 2012/11/16 23:45

作詞: とまとさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY


こちらで紹介しています。

コラボ第56弾「月影」


公開日: 2012/08/06 00:10

作詞: はるみさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY


こちらで紹介しています。

コラボ第55弾「葛藤」


公開日: 2012/08/03 19:36

作詞: とまとさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY


こちらで紹介しています。

コラボ第54弾「結局あたし、バカみたい」


公開日: 2012/07/31 11:06

作詞: じょじょさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY


こちらで紹介しています。

コラボ第53弾「スター」


公開日: 2012/07/30 22:14

作詞: とまとさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY


こちらで紹介しています。

コラボ第52弾「Refrain」


公開日: 2012/07/23 20:35

作詞: はるみさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY


こちらで紹介しています。

コラボ第51弾「Link.」


公開日: 2012/07/06 16:55

作詞: はるみさん
作曲: ALTVENRY
編曲: ALTVENRY
ボーカル: ALTVENRY
ミキシング: ALTVENRY


こちらで紹介しています。

旧友再会!

旧友ではあるが、割とコンスタントに会っている。

彼は、同じ富山出身で、かの第一高校を卒業されている。
彼自身はそう思ってないらしいが、一般的に見て、自分で会社を興し社長におさまっているのは、彼の才覚だと思う。

会社があるのは神奈川で、嫁さんもお子さんも向こうにいる。
富山に帰ってくるのは、病に臥せった母の具合を見に来ていることもありし、ありがたいことに我ら旧友のことも心配してくれているのだろう。

山室のシダックスで時に歌を歌いつつもほとんど話をして……5、6時間はいたんだと思う。店を出たのが、深夜2時過ぎだったろうか。

昨夜参加予定だったもう一人の旧友、通称ラーは風邪をひいたらしく、僕とカミさんを車で運んでくれながら……店に入らず去ってしまった。

ラーは、大学受験旅行を共にし、20代の思い出を共有する戦友である。
そんな懐かしい思い出を書き記した小説『TOKYO EARLY 3 YEARS −1981年−』を紹介しておきます。
この中では「アキボー」が「ラー」であり、「カッペイ」というのが社長さんである。

2014年2月1日土曜日

2月9日ライブ告知「JUNNY in 氷見キネマ」?

2月9日12時半から、コンサートが開催されます。13時半からは別ユニットが登場します。

「JUNNY」は12時半から、40分強演奏する予定です。最近は2人ユニットMr.vationの活動がメインだったので、久しぶりの一人なんで、かなりプレシャーを感じております。

昨年は「ALTVENRY」という名称で庄川ライブウッドに3回出演させていただきましたが、新たなる場所、40分の長時間ということでセットリストを練りに練っております。

一応今現在の予定ですが、

1、ヤマトより愛をこめて(沢田研二)


2、哀しみのエトランゼ(ミッシェル・ポルナレフ)


3、愛の願い(ミッシェル・ポルナレフ)


4、ATMIC BLUE(ALTVENRY)

5、SOVIEL(ALTVENRY)

6、初恋(村下孝蔵)


7、接吻(オリジナル・ラブ)


8、ハネウマライダー(ポルノ・グラフティー)


9、銀河鉄道999(ゴダイゴ)


多分この感じでギター1本で行くと思われます。