2014年6月25日水曜日

2014年の仕事の現状(本題1/2)

前置きが長くなってしまった。辞めた時の感情がこみ上げてきたからだろう。

さて、2014年を迎え、何かしなければ……ところでハローワークにきている求人は、どうもおかしなものが多いのではないだろうか?

昨年、「メガネのハラダ」で送迎サービスをした時の記憶が蘇った。車で送り迎えする無料サービスだが、これは得意だった。

また年末バイトで夜中の3時に新聞を専売所まで運ぶ仕事もした。運転は苦でもなかった。

「運転」「配達」……これかな?

インターネットの求人サイトで、いくつか探した。
ヤマト……まさか!
私だって20代の頃、お金欲しさにヤマトや佐川といった高収入ワークを気には留めたが、結局体力が持たないし、長くは出来まいといって敬遠したのだ。

身障者1級、それも50代で……。

ただ、時間は夕方5時間程度のパートだし、企業向けの集荷よりは個人宅への配達がメインらしかった。

早速応募をかけると、数日後には第1次面接に呼ばれた。
それは新屋というところにあった。今度は日を改めて、富山の主管支店(射水の方にある)で、2次面接、適正試験、健康診断、さらに数日後はトラック会館というところでシュミレーションによる適正診断テストをうけた。

心臓手術してるので、健康診断で引っかかるのではないかと思ったり、年齢的に反射神経が鈍かったりして、適正で弾かれるのではと覚悟を決めていたが、取りあえず2月から仮採用、3月16日から正式採用となった。

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