エルトン・ジョンで最初に聞いた曲。これ以前にも「僕の歌は君の歌」「クロコダイル・ロック」等のヒット曲があったが、これ以降もヒットのオンパレード。「僕の瞳に小さな太陽」「ビッチ・イズ・バック」「僕を救ったプリマドンナ」等がある。 他人の曲のカバーも出していて、THE WHO の「ピンボールの魔術師」やビートルズの「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」をジョン・レノンとデュエットしていた。 なお「ピンボールの魔術師」に関しては、原曲に劣らず良い仕上がりで、WHOのデビュー曲「I CAN'T EXPLANE」を中に盛り込んでいる。十数年後、WHOはエルトンの「土曜の夜は僕のいきがい」をカバーした時、お返しとばかり、「TAKE ME TO THE PILOT」を中に盛り込んだ。 |
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