ライブ７月の反省と８月の展望

７月は完全にソロ活動に終始した。

２０日（日）ライブウッドは、予告のセットリスト７曲中６曲を披露する。
１、蝉が啼く
２、人間として
３、うわさ
そして以下が４曲目の「空を見ている」

そして次は５曲目の「Brand-New World」



６曲目に「サイレントライフ」で終了。


そして２６日（土）銀の車輪もこの流れを汲んでオリジナルオンリーで通す。ライブウッドとの違いは、時間の都合で「蝉がなく」と「うわさ」を省き、ライブウッドで省いた「迷路」を入れただけ……。あと数回試用したSonic Portをやめて、従来のコーラスエフェクターのみのいわゆるアコギ１本で演奏。

さて８月も相方不在ながら、３カ所のライブが予定されている。環水公園、雨晴海岸、銀の車輪である。

７月はとにかくオリジナルということに拘ってみた。その中で得意、不得意も分り、聞く側の反応も理解出来た。

今回のオリジナルの中では「人間として」と「空を見ている」を続行項目としている。また夏真っ盛りでもあり、昨年１度だけ演奏した「夏の邂逅」と達郎のカバーで「さよなら夏の日」を取り入れたいと考えている。

また環水公園と雨晴海岸は特別に童謡「海」をJUNNYスタイルで行こうと目論んでいる。